石油利権をめぐる中東とアメリカの暗躍をシリアスに描いた”シリアナ”。
この作品で”ジョージ・クルーニー”は、アカデミー賞助演男優賞を受賞してます。
見終わって思ったのは「この作品は娯楽映画じゃないなぁ」ってこと。
石油に携わるいろんな人の視点で描かれていて、そもそも誰が主役なのかもわからない。有名俳優だから、「あぁ、この人が重要な人物なんだろうなぁ」っていう認識程度。政治家、国王、移民まで、出てくるみんながひとつの事(石油利権)に関わって生きている。現実の世界には主役なんていないのが当然だから、こういう描き方が妙に現実味を出している。
そういう設定、淡々と進んで行くストーリーから、おもしろいけど難解な映画っていう印象を受けました。
何回か見るとより理解が深まって面白みが増すかも。
-
今日の運動
run : 6.76km + 2.29km
-
0 件のコメント:
コメントを投稿